そもそも、なぜ?エンディングノートを書こうと思ったか?

ハッピーな人の集まりは、ハピネスメイカーであふれている。

 

岡上さん、小山さんとの出会い。それは、認知症についてのマラソンイベント「RUN伴プラスやまと」のボランティア参加でした。

エンディングノートをゲット!

その後、私がパーソナリティを務めるラジオ番組にゲスト出演していただくことに。

番組内で語られた「終活・エンディングノート」のお話に、とても興味をひかれました。

「FMやまとマチツナガルラヂオ・ティア相模大塚」放送アーカイブ

そして、第一歩を踏みだす。

葬儀会館ティアには、無料配布しているオリジナル・エンディングノートがあります。

お二人にお願いしてゲットした私は、初めてのエンディングノート作成にチャレンジ。

プロフェッショナルのサポートを受けながら、終活を学ぶ第一歩を踏み出すことになりました。