「ケアマネジャーが足りない」「介護職員の人材不足」「そもそも国の社会保障費が足りない」足りないことばっかりですね~。
幸運な事に介護のハッピー合同会社では、危機的な人材不足になった事はありません。
しかし、現実的には今後介護サービス需要は増え、それに伴いケアスタッフの不足が深刻になっていくでしょう。
今のうちから、事務作業効率化や業務の見直しを取り入れないと、介護サービスの維持が困難になるでしょう。
僕としましても、ITやAIなどテクノロジーを上手に取り入れて、サービスの質の維持、向上をこんな厳しい状況でも目指していきたいと思っています。地域ボランティアさんのチカラも大きいですね。
事業所ごとの「小さなイノベーション」が必要になっています。